サブスク 見直し 方法【月2万円払ってる自分の“残す・切る”基準】

理由が言えるなら、残していい|サブスク見直しの基準

リアルの友達と話していて、「スポーツ系のサブスクいくつか入ってる」と聞いてびっくりしました。
DAZNにスポナビ、他にも何か……。

好きなら全然いいんですが、「それ全部使ってる?」と聞いたら
「まあ、なんとなく(笑)」みたいな感じで。

それを聞いて、サブスクって気づいたら増えてるよなと思ったんですよね。
自分のことも含めて、一度ちゃんと整理してみました。

ちなみに今、自分が払ってるサブスクは月2万円くらいあります。
金額だけ見ると多いですが、全部「残す理由」が言える状態にしてあります。

先に言っておくと、払うのが苦じゃないなら、好きなだけ入っていていいと思ってます。
この記事は「減らしましょう」という話ではありません。

見直したいのは、「なんとなく払ってるもの」だけです。

気づいたら増えてるの、あるあるにゃ🐈

目次

📺 Netflixを解約した話

テレビ画面に映る動画配信サービスの選択画面

以前、Netflixに登録していました。
きっかけは「これ見てみたいな」という作品があったから。

それだけの理由で入ったんですが——気づいたら他のものも見ていた(笑)

Netflixって、次のおすすめが出てくるのがうまいんですよね。
そんなに興味があるわけじゃないのに、なんか見ちゃう。

ドラマ系は特に「次が気になる」で寝れなくなる(笑)
結果、時間が溶けてるなと感じて解約しました。

映画やドラマにそこまで興味があるわけじゃなかったので、なくても全然困らなかったです。

サブスクで減るのはお金だけじゃありません。「次のおすすめ」が優秀なサービスほど、時間のほうが先に溶けていきます。

🤔 複数契約しても、同時には観られない

サブスクを複数持っている人の話を聞いていて、いつも思うことがあります。

どれだけ契約しても、同時には観られない。
動画配信を3つ持っていても、観る時間は1つ分しかないんですよね。

「あのサービスにしかない作品があるから」という理由で増やしても、結局メインで使うのは1つだけ、ということになりがちです。

選択肢を広げたつもりが、使っていないサービスへの支払いが増えているだけ——というのは、珍しくないと思います。

サービスをいくつ持っても、使える時間は変わらない。
「使える量」で考えると、一気に整理しやすくなります。←ここ、地味に効く

✅ 今払っているサブスクを、全部公開します

スマートフォンに表示されたYouTubeのアイコン

参考までに、自分が今契約しているものを全部出します。

サービス月額用途
YouTube Premium1,280円動画視聴・勉強・娯楽
ChatGPT約3,600円調べもの・文章作成
Claude Code約3,600円作業の効率化
iCloud150円写真・データのバックアップ
オンラインコミュニティ11,000円学習コミュニティ(応援会費)

▼YouTube Premiumを2年使って、Liteと比べた話はこちら📌
YouTubeプレミアム メリット デメリット【2年使って分かった、Liteで足りる人・足りない人】

合計すると約2万円。正直、安くはないです(笑)

ただ、AI系やコミュニティへの支払いは「効率化・時短・勉強」という意味で、元が取れている感覚があります。

並べてみて気づいたのは、娯楽系のサブスクがほぼないということ。
YouTubeが娯楽も勉強も両方カバーしてくれているので、動画配信系は必要なくなりました。

Ryo

月2万円と聞くと多いですが、内訳を言えるなら大丈夫だと思ってます😌

🎯 「残す・切る」を分ける、3つの基準

金額の大小では決めていません。
自分がやっているのは、この3つで振り分けるだけです。

  • ①「何のために払っているか」を一言で言えるか:言えないものは、だいたい惰性で残っている
  • ②娯楽系か、投資系(時短・効率化・勉強)か:投資系は高くても残す。娯楽系は1つに絞る
  • ③今月、実際に使ったか:先月も使っていないなら、来月も使わない

この基準にすると、「高いから切る」「安いから残す」という判断がなくなります。
11,000円のコミュニティは残して、1,000円の動画配信を切る、みたいなことが普通に起きるんですよね。

判断するのは金額じゃなく「何のために払っているか」。それが言えるサブスクは、いくらでも残していいと思ってます。

▼お金を整える順番はこちら📌
お金 整え方【固定費から始める順番|ムリなく貯まる6ステップ】

🛠 見直しの手順は、3ステップだけ

難しく考えなくて大丈夫です。やることはこれだけ。

STEP
引き落としを全部書き出す

銀行とクレカの明細を見て、定期的に引き落とされているものを全部書き出します。まずは「何を契約しているか」を把握するだけでOK。忘れていたものが必ず出てきます。

STEP
「何のために払ってるか」を一言で書く

1つずつ、理由を短く書いてみます。ここでペンが止まったものが、切る候補です。金額は見なくていいので、用途だけを見てください。

STEP
理由が書けたものだけ残す

「なんとなく入ってる」は切る。「本当に好き・必要」はそのままでOK。好きなものにお金を使うのは、無駄遣いじゃありません。

🚫 「いつか使うかも」の切り方

解約でいちばん引っかかるのが、これだと思います。
「今は使ってないけど、いつか使うかも」というやつ。

正直に言うと、「いつか」はほぼ来ません。
自分の場合、これで残したものが後から役に立ったことは1回もなかったです。

それでも踏ん切りがつかないときは、こう考えるとラクでした。

  • サブスクは、また入れる:家電や家具と違って、必要になったらその月から再開できる
  • 解約は「捨てる」じゃなく「一時停止」:戻れる前提だと決めやすい
  • 1か月止めてみて困らなければ、それが答え:迷ったら、まず1か月だけ切ってみる

ここが物の断捨離といちばん違うところです。
モノは手放したら戻らないけど、サブスクは戻れる。だから気楽に切っていい。

Ryo

戻れると分かってると、判断がめちゃくちゃ速くなります😌

➕ そもそも、増やさないための決め事

見直しても、また増えたら意味がないですよね。
なので、契約するときのルールを決めておくと結局ラクです。

  • 無料期間で入るときは、その場で解約日をメモする:「終わったら考える」だと、まず忘れます
  • 同じ用途のサービスは1つまで:動画配信を2つ持っても、時間は増えません
  • 1つ増やすなら、1つ切れないか先に考える:これだけで総額が勝手に止まります

ここで「いや、AI2つ入ってるやん」と思った方、鋭いです(笑)

ChatGPTは調べものと文章作成、Claude Codeは作業の効率化。
やってもらうことが完全に別なので、自分の中では「同じ用途」に入れていません。

逆に言うと、用途の違いを説明できるなら2つ持っていていいということです。
説明できないなら、それは1つでいい。判断はいつもそこだけです。

Ryo

ルールを作った本人がちゃんと言い訳できるか、が大事だと思ってます😅

自分は「同じ用途は1つまで」を守るようになってから、サブスクがほとんど増えなくなりました。

▼買う前に考える習慣はこちら📌
テレビ 捨てた【部屋も時間も頭もスッキリした、正直な話】

💡 見直す前に、引き落とし口座を整えておく

サブスクを見直すとき、引き落とし口座やクレカが複数あると「どこから引き落とされているか」が把握しにくくなります。

口座やカードを先に整理しておくと、一覧を確認するのがぐっとラクになります。
実際、自分もここを整えてから見直しがすごく速くなりました。

▼クレカ・銀行口座の整理についてはこちら📌
クレカ・銀行口座・ポイントカードを整理したら、頭がスッキリした話

📝 まとめ:金額じゃなく「理由」で決める

  • サブスクで減るのはお金だけじゃなく、時間のほうが先に溶ける
  • 複数契約しても同時には使えない。「使える量」で考えると整理しやすい
  • 残すか切るかは、金額ではなく「何のために払っているか」を言えるかで決める
  • 投資系(時短・効率化・勉強)は高くても残す。娯楽系は1つに絞る
  • 「いつか使うかも」はほぼ来ない。サブスクは戻れるので、まず1か月切ってみる
  • 増やさないコツは「同じ用途は1つまで」「無料期間は解約日をメモ」

自分は今、月2万円払っています。
それでも困っていないのは、全部に理由が言えるからだと思ってます。

逆に言うと、理由が言えないものは金額が小さくても切っていい。
安いから残す、が一番もったいないパターンです。

今払っているサブスク、それぞれ「何のために」を言えますか?

理由が言えるなら、それは無駄じゃないにゃ🐾

「好きだから払う」は全然いい。「なんとなく払ってる」だけ、一回見直してみて。

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この記事を書いた人

アラサー会社員。時間・お金・モノをシンプルにして、豊かな生活を目指してます。サウナと車と週末の爆食いが好き。

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