買うか迷った時の判断基準【3万で悩んで、200万を即決した話】

決めてから、見に行く|買うか迷った時の判断基準

「必要なものは、向こうから来る」
最近、そう思うようになりました。

と言っても、待ってるだけで勝手に来る、という話じゃないです😅
それなら誰も苦労しないですよね。

ちゃんと相場を調べて、自分の基準を決めて、そのうえで待つ。
それをやるようになってから、買い物で焦らなくなりました。

3万円で何日も悩んだこともあれば、200万円を即決したこともあります。
矛盾してるように見えますが、自分の中では同じ基準で動いてるんですよね。

買うか迷って、何日も考えちゃうにゃ🐈

目次

💸 昔は、焦って入札してました

ノートパソコンの上に置かれた木槌。ネットオークションのイメージ

まず、失敗談から正直に書きます。

オークションで、どうしても欲しい物がありました。
気づいたら、他の人と競り合いになってたんですよね。

5万円を超えても、指が止まらなかった。
「ここまで来たんだから」という気持ちだけで、入札を押し続けてました。

結果、落札できず。

今思うと、あのとき欲しかったのは物じゃなくて「競り勝つこと」だったのかもしれません。
途中から、金額の感覚も飛んでました。

Ryo

あれ、落札できなくて正解だったやつです😅

基準を決めないまま欲しくなると、止まれなくなる。
目的が「買うこと」から「競り勝つこと」にすり替わってしまう。

🔄 見送っても、また出てきます

それ以来、見送ることが増えました。
そこで分かったことがあります。

見送っても、同じような物はまた出てくるんですよね。
実際、見送った物を後から買えたことが何度もあります。

「なんだかんだ、欲しかった物は結局手に入ってるな」というのが正直な実感です。

ただ、ここは正直に書いておきます。

  • すぐ出てくるとは限らない:数日で出ることもあれば、何ヶ月もかかることもある
  • それでも、時間をかければ出会える:「一点物」に見えても、案外そうでもなかった
  • 待ってる間に、考えが変わることもある:「別の物でもいいかも」に落ち着くこともある

この3つ目が、けっこう大事だと思ってます。

待ってる間に気が変わったなら、それはそこまで必要じゃなかったということ。
逆に、時間が経っても欲しいままなら、それは本当に欲しい物です。

つまり、見送っている時間が、そのままフィルターになってるんですよね。←これが地味に効く

▼買い物で後悔しない考え方はこちら📌
買い物 後悔しない方法【感情で買った物は、後悔すら覚えていない】

💰 3万円で悩んで、200万円を即決した話

2台のパソコンから手が伸びて、お金と商品を交換するイメージ

自分の買い物を並べると、たぶん矛盾して見えます。

3万円のカー用品:かなり悩んだ

実用品なので、「本当に必要か?」をけっこう悩みました。
何日か考えて、結局「必要」と判断して購入。

今でも普通に使ってるし、便利だし、買って正解だったと思ってます。

200万円の旧車:即決した

一方で、車は即決でした。

当時、車体価格で200万円くらい。
ネットで見つけて、その場で問い合わせ。そのままトントン拍子で購入しました。

3万円で何日も悩んだ人間が、200万円を即決してるんですよね😇

理由は単純で、探していた条件にピッタリだったからです。
しかも、これは完全に趣味の買い物です。生活に必要だったわけじゃありません。

3万円で悩んで、200万円を即決した。判断しているのは、値段ではありません。

🎯 実用品と趣味で、物差しは違っていい

白い背景に伸びるメジャー。判断の物差しのイメージ

ここが、一番言いたいところかもしれません。
自分の中には、2つの物差しがあります。

実用品の物差し

  • 生活がより良くなるか
  • 自分の時間が増えるか
  • 仕事の道具になるか

これに当てはまるなら、多少高くても買う方向で考えます。
値段より、買ったあとどうなるかで決める感じです。

▼実用品を「必要か」で選んだ実例はこちら📌
偏光レンズ 調光レンズ どっちがいい【運転で使って分かった選び方】

趣味の物差し

一方、趣味の物に「必要か?」を持ち込むと、たぶん一生買えません
だって、趣味って必要じゃないですから😅

なので趣味の物は、探していた条件に合うかどうかで決めてます。
「こういうのが欲しい」という条件を、先に自分の中で決めておく感じです。

車を即決できたのは、必要だったからじゃなく、条件に合っていたからでした。

Ryo

趣味に「必要か」を求めると、何も買えなくなります😌

ただし、どっちも「予算の範囲内で」が大前提

ここまで書いておいてなんですが、大事な前提を1つ。
この話は全部、手元のお金で払える範囲でのことです。

いくら条件にピッタリでも、お金がないなら買わない
借りてまで手に入れるものは、たぶん条件に合ってません。

「条件に合う」は、買っていい理由にはなりますが、無理していい理由にはなりません。
払える範囲かどうかを先に見てから、条件の話をしてください。

自分の場合も、200万円を即決できたのは、その金額を出せる状態だったからです。
出せない状態なら、どれだけ条件に合っていても見送ってました。

逆に言うと、予算が決まっているから、迷う時間が短くなるんですよね。
払えないものは、そもそも検討リストに入らないので。

🧭 だから、焦らなくなりました

基準が決まっていると、こうなります。

  • 条件に合わないもの → 安くても高くても、見送れる
  • 条件に合うもの → 高くても迷わず動ける

逆に基準がないと、目の前に出てきた物に振り回されます。
昔の自分が、まさにそれでした。

「必要なものは向こうから来る」というのは、たぶんこういうことなんだと思ってます。
基準が決まっているから、来たときに気づける。

ただ待ってるだけじゃなく、来たときに気づけるように準備しておく。
相場を調べたり、条件を決めておいたり。そこは最低限やることだと思ってます。

▼お金の使い方の優先順位はこちら📌
お金の使い方 優先順位のつけ方【満足度で判断したら後悔が減った】

🔨 オークションで、自分が決めているルール

最後に、実際にやってることを書いておきます。
やってるのは、たった4つです。

STEP
先に相場を調べる

過去の落札価格を見て、だいたいの相場をつかんでおきます。これをやらないと、高いのか安いのか分からないまま競ることになります。

STEP
出せる金額を決めてから入札する

「ここまでなら出す」を先に決めます。競っている最中に決めようとすると、確実に上振れします。

STEP
入れたら、あとは見守る

決めた金額を入れたら、あとは結果を見るだけ。ここでスマホを閉じられるかが分かれ目です。

STEP
超えたら、深追いしない

上限を超えたら、そこで終わり。縁がなかっただけです。時間はかかっても、また出てきます。

特別なことは何もしてません。
ただ、金額を決めるタイミングを「入札前」にしただけです。

上限は、競り合いが始まる前に決める。競っている最中の自分は、冷静な判断ができません。

📝 まとめ:値段じゃなく、自分の基準で決める

  • 基準がないまま欲しくなると、金額の感覚が飛んで止まれなくなる
  • 見送っても、同じような物はまた出てくる。すぐとは限らないけど、出会える
  • 待っている間に気が変わったなら、それは必要じゃなかったということ
  • 実用品は「生活・時間・仕事」、趣味は「探していた条件に合うか」で決める
  • 趣味に必要性を求めると、一生買えない
  • オークションは、相場を調べて上限を決めてから入札する
  • すべて「予算の範囲内で」が大前提。借りてまで買うものではない

「高いものを買うな」という話ではないです。
実際、自分は200万円の買い物を即決してます。

逆に「なんでも買っていい」という話でもありません。
3万円で何日も悩むこともあります。

値段じゃなく、自分の基準で決められるかどうか
そこが決まってから、買うのも見送るのも、後悔しなくなりました。

今、迷っているその物。あなたの基準に、合っていますか?

決めてから、見に行くにゃ🐾

基準さえ決めておけば、あとは向こうから来る。

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この記事を書いた人

アラサー会社員。時間・お金・モノをシンプルにして、豊かな生活を目指してます。サウナと車と週末の爆食いが好き。

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