毎日使うものを”気に入ったもの”に変えたら、丁寧に使うようになった話

安いから買う…
それ、結局高くつくかもにゃ🐈

昔は、なんとなく値段で選んでいた。

「安いし、まあいいか」「とりあえず使えればいい」
そんな感じで選んでたものが、気づいたらすぐ壊れてた。
捨てて、また買って、また壊れて。

気づいたら手間もお金もかかってた。
いわゆる「安物買いの銭失い」ってやつ。

それからじわじわと、物の選び方が変わっていった。
今回はそんな話を書いてみる。

目次

きっかけは、傘だった

ある日、傘を自分で買った。

それまでは「傘なんてどれでもいい」と思っていた。
コンビニで買ったものや、もらいものをなんとなく使っていた。
当然すぐ壊れる。骨が折れたり、生地がほつれたり。

「またか」と思いながら捨てて、また安いのを買う。
その繰り返しだった。

ある時「もうちょっとちゃんとした傘を買おう」と思って探してみた。
そこで気づいたのが、
傘って意外と値段するんだな、ということ。(笑)

でも思い切って買ってみたら、全然違った。

丈夫だし、使いやすい。そして何より、
大事にしようという気持ちが自然に出てきた
不思議なことに、忘れ物もしなくなった。(笑)

「気に入ったものを持つと、扱い方が変わる」
それを初めてちゃんと実感した瞬間だった。

気に入ったものは自然と大事にする。
それが長く使えることに繋がる。

安いものを繰り返し買う方が、結局高くつく

安いものを選ぶとき、
「お金を節約してる」と思いがちだけど、
実際はどうだろうか?

すぐ壊れる → 捨てる → また買う → またすぐ壊れる

このループ、何度も繰り返すとトータルで結構な金額になる。
それに加えて、捨てる手間・選び直す手間・買いに行く時間。
お金だけじゃなく、時間と手間も消えていく。

一方で、最初から気に入ったものを選んでおけば、
長く使える分だけトータルコストが下がる
何より、またゼロから選び直す手間がない。

「安い=得」とは限らない。
そう気づいてから、物を選ぶときの視点が少し変わった。

▼節約の考え方についてはこちら📌
節約 続かない 理由【頑張らない節約に切り替えたら、自然とお金が残るようになった話】

安いものを何度も買い直す方が、トータルで見ると高くつくことが多い。

高いからいいわけじゃない。「価格より価値」で選ぶ

ただ、「高いものを買えばいい」という話でもない。

大事なのは価格じゃなくて、
自分がそれに価値を感じているかどうか。

iPhoneは高い。でも自分には使いやすいし、
AppleのデバイスはMacと連携できて使い勝手がいい。
だから選んでいる。

価格に対して価値が自分の中で納得できてるから。

逆に、同じ価格でも「なんか違う」と感じるなら、
それは自分には合っていない。

結局、判断軸は「自分が気に入っているかどうか」だと思っている。
機能でも、デザインでも、使い心地でも、なんでもいい。
「これがいい」と思えるものを選ぶ。それだけ。

今、毎日使っているものはだいたいそうやって選んだものばかり。
充電スタンド・財布・イヤホン・パソコン・タオル。
どれも「とりあえず」じゃなく、「これがいい」と思って選んだもの。

▼タオルを気に入ったものに変えた話はこちら📌
ハンドタオル 選び方【セブンの360円でポケット問題が解決した正直レビュー】

▼爪切りをいいものに変えた話はこちら📌
SUWADA 爪切り レビュー【8,620円を出して正解だった正直な話】

高いから買うじゃなく、自分が価値を感じるから買う。
その判断軸を持つと後悔が減る。

全部この考えじゃなくていい

ただ、全ての買い物にこれを当てはめようとは思っていない。

欲しいものは欲しいし、衝動買いもするし、浪費だってする。(笑)
それも含めて自分の生活だし、全部を「価値で判断」したら逆に窮屈になる。

ただ、毎日使うものに関してだけは、
少しこの視点を持つようにしている。

毎日使うものは、毎日自分の気分に影響する。
気に入ったものに囲まれていると、それだけで少し気分がいい。
逆になんとなく選んだものが目に入ると、
なんとなくテンションが上がらない。

全部じゃなくていい。
毎日触れるものだけでも「これがいい」と思えるものを選んでいくと、
じわじわと暮らしの質が変わってくる気がする。

全部じゃなくていい。毎日使うものだけでも
「気に入ったもの」を選ぶと、暮らしが変わる。

まとめ

今回の話をまとめるとこんな感じ。

  • 安いものを繰り返し買い直す方が、トータルで高くつくことがある
  • 気に入ったものは自然と丁寧に扱う。長く使えるから結果ラク
  • 判断軸は「高いか安いか」じゃなく「自分が価値を感じるか」
  • 全部に当てはめなくていい。毎日使うものだけでも意識すると変わる
  • 気に入ったものに囲まれると、じわじわ気分がよくなる

物を減らすこととセットで、残すものを「気に入ったもの」にしていく。
それがシンプルで豊かな暮らしに近づく、一番地道な方法だと思っている。

「とりあえず」より「これがいい」で選ぶ。それだけで、毎日が少し変わる。

気に入ったものを長く使う。
それがシンプルリッチな生き方にゃ🐾

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この記事を書いた人

アラサー会社員。時間・お金・モノをシンプルにして、豊かな生活を目指してます。サウナと車と週末の爆食いが好き。

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