
ルイヴィトンのバッグ、シャネルの財布、ロレックスの時計。
正直に言うと、昔はめちゃくちゃ欲しかった(笑)。
芸能人が持ってるのを見るたびに「いつか買いたい」と思ってたし、
ブランド品を持っている人はなんかかっこよく見えていた。
でも今、高級ブランドにそこまで執着がない。
最初に言っておくと、ブランドが悪いわけじゃない。
作りの良さや価値は本物だと思っている。
今日は「なぜ欲しくなるのか」と「何のために買うか」という話をしたい。

昔はブランド=かっこいい、って思ってたにゃ🐈
なぜブランド品って欲しくなるんだろう
昔は芸能人、今はSNSのインフルエンサー。
「あの人が持ってる」「フォロワーが絶賛してる」
——そういう情報が積み重なって、気づいたら「欲しい」になっていく。
ブランド=お金持ち、ブランド=かっこいい、
というイメージが世の中に刷り込まれているのもある。
ルイヴィトン・シャネル・グッチ・エルメス・プラダ。
名前を聞くだけで、なんとなくそういうイメージが浮かぶと思う。
でも冷静に考えると、
その「欲しい」って気持ち、本当に自分の中から来てますか?
外から植え付けられた欲しさと、
本当に好きで欲しいは、似てるようで全然違うんですよね。
実はこれ、心理学的に名前がついてたりしてて。
・ ヴェブレン効果:高いものほど欲しくなる。ブランドの価格が高いほど逆に魅力的に見える心理
・ 承認欲求:「すごいと思われたい」「お金持ちに見られたい」という本能的な感覚
・ SNSの影響:インフルエンサーが持ってる=いいもの、という刷り込み
仕組みを知ると、
「あ、これ欲しいんじゃなくて、乗せられてただけかも」
と気づけることがある(笑)。
「欲しい」の多くは、外から来ている。
自分の中から来てるかどうかを一度疑ってみると、答えが変わる。
大事なのは「価格」じゃなくて「価値」。
自分にとってどれだけ意味があるか、それだけで判断できると買い物がシンプルになる。
ブランド品のメリット・デメリット、正直に書く


「高いだけ」とも言えないし、「全員が買うべき」とも言えない。
実際のところ、ブランド品にはちゃんとメリットもデメリットもある。
整理してみます☝️
メリット
- 作りが美しく、長持ちする:ルイヴィトンやエルメスは数十年使えるものもある。丁寧に作られているのは本物
- リセールバリューがある:使った後でも値段がつく。ブランドによってはむしろ値上がりすることも
- 資産になる:現金や株とは違う形の資産として考えられる(ブランドによるけど)
- コスパが意外といい:10万円のバッグを10年使えば、年間1万円。安物を毎年買い替えるより安いこともある
- 目標・モチベーションになる:「あれが欲しいから頑張る」は立派な原動力
デメリット
- 高額なので無理して買うリスクがある:ローンや無理な節約でブランド品を買っても、生活が苦しくなるだけ
- 「見栄のため」だと満足感が続かない:買った瞬間がピークで、すぐ次が欲しくなる
- 維持・管理のコストもある:保管方法や修理費など、持ち続けるコストも地味にかかる
「高い=悪い」じゃない。問題は、何のために買うか。そこだけ。
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お金の使い方 優先順位のつけ方【満足度で判断したら後悔が減った】
買取業で知った「ブランドの底力」


ブランド品の買取を、
社員でやっていたことがある。
毎日のように、ルイヴィトン・シャネル・グッチ・エルメスなど、
いろんなブランドのものが持ち込まれてくる。
自然と本物を目にする機会が多くなって(笑)、
作りの丁寧さや品質の高さが体感でわかるようになった。
と同時に、「なんでこれ買ったんだろ?」と思うものも正直あった(笑)。
使われた形跡がほぼないものとか、状態が悪いもの、手放すタイミングが遅かったものとか。
衝動買いや見栄で買ったんだろうなと感じるものも、意外と多かった。
そしてもう一つ驚いたのが、ボロボロの状態でも値段がつくこと。
ノーブランドなら使い込んだらゴミになるところを、
ルイヴィトンやシャネルなら傷んでいても査定額がつく。
「物」だけじゃなく、ブランドという「価値の保証」も一緒に買っているんだなと実感した。
ただし、ブランドによって差は大きい。
全部が全部高値がつくわけじゃないので、そこは注意が必要です。
ボロボロでも値段がつく。それがブランドの底力。
ただしブランドによる。
見栄とモチベーション、同じ憧れでも中身が全然違う
「あのブランドが欲しい」という気持ち、実は2種類ある。
見栄:「持ってないと恥ずかしい」「持ってたらすごいと思われる」
モチベーション:「あれが欲しいから仕事頑張る」「目標達成のご褒美にする」
見栄で買うと、買った瞬間がピーク。
すぐ次のものが欲しくなって、キリがない。
でもモチベーションとして使うのはアリだと思っている。
目標があると人は動けるし、「あれを買うために頑張る」は立派な原動力になる。
私も「次に欲しい時計」を目標にしている(笑)。
ブランドはかっこいい。それは変わらない。
ただ、
「見栄のため」か「本当に欲しい」か、そこだけを自分に問えばいいと思っています。
判断に迷ったときの軸を一つ。
「誰も見ていなくても、一人で使っていても好きか?」
他人の目が消えた状態でも「これ好き」なら本物の欲しい。
「なんか急に欲しくなくなった」なら見栄寄り(笑)。
「見栄のため」と「本当に欲しい」は、見た目は同じで中身が全然違う。
今の自分:腕時計1本だけ持っている


今、私が持っている高級ブランド品は腕時計1本だけ。
ルイヴィトンもシャネルもグッチも持っていないし、
正直そこまで欲しいとも思っていない。
でも腕時計は、「本当に欲しくて選んだもの」。
使うたびに満足感がある。
作りの良さも使えば使うほどわかる。
これは買ってよかった、と心から思っている。
ブランドが悪いわけじゃない。
「見栄のため」か「本当に好きだから」か、ただそれだけの違い。
自分の軸で選べば、ブランドでも、ノーブランドでも、どっちでも正解だと思っています。
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毎日使うものを”気に入ったもの”に変えたら、丁寧に使うようになった話
まとめ:ブランドは悪くない、見栄が問題だった
- ブランドへの憧れは、SNS・芸能人など外からの影響が大きい
- 作りの良さ・リセール・資産価値はホンモノ。コスパも長い目で見ると悪くない
- ボロボロでも値段がつく「ブランドの底力」は買取業で実感した
- 「見栄のため」と「本当に欲しい」は全然別物
- 目標・モチベーションとして持つのはアリ。無理して買うのはNG
ブランド品はかっこいい。それは本当だと思う(笑)。
ただ、「誰かに見せるため」じゃなく「自分が好きだから」で選べると、
買い物がシンプルになるし、後悔も減る気がしています。
ブランドは悪くない。見栄のために買うことが、問題だった。



本当に欲しいなら、それでいいにゃ🐾
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