疲れが取れない 原因【サウナ・散歩・睡眠を“順番に”見直したら変わった話】

しっかり寝たはずなのに、朝からもう疲れている。
休みの日にゆっくりしたのに、なぜか体が重い。

これ、すごくわかります。自分も長いことそうでした。
「休んでいるのに、なんで疲れが取れないんだ」って、ずっと思っていたんです。

でも最近、ひとつ気づいたことがあって。
実は、だらだら過ごしていた日の方が、疲れていたかもしれない。

「休む=動かないこと」だと思っていたんですよね。
その思い込みが、逆に疲れを抜けなくしていた気がします。

動かないのが休養だと思ってたにゃ? 逆のときもあるにゃ🐈

目次

休んでいるのに、疲れが取れなかった頃

一番きつかったのは、仕事が長時間で、休みも週1しかなかった頃です。

普段から睡眠時間がちゃんと取れていなくて、常に寝不足。
やっと来た休みの日も、遊びに出かけるとか、そういう気にもならなかったんですよね。

ただ家にいて、ぼーっとして休みが終わる。
そしてまた仕事。その繰り返しでした。

当時は「疲れてるんだから、動かないのが正解」だと思っていました。
これは自分の体感で、はっきりした根拠があるわけじゃないんですが、
今ふり返ると、動かなさすぎたことも関係していた気がします。

睡眠不足が続くと、生活リズムが崩れて、休んでも疲れが抜けにくくなります。
まず削れないのが睡眠。ここが土台です。

「休む=ゴロゴロ」だと、逆に疲れる

疲れているとき、つい「何もしないこと」で回復しようとしていました。
でも自分の場合、これがあまりうまくいかなかったんです。

たとえば寝だめ。
休みの日に昼まで寝てみても、結局、体がだるくなるだけでした。スッキリしない。

一日中ゴロゴロするのも同じで。
夜になって「今日、何もしないまま終わったな」と思うと、
メンタル的にもちょっと落ちるんですよね。

それに、何もしていない時間って、余計なことを考えがちです。
とくに疲れているときは、ネガティブな方向に。

「体は休んでいるのに、頭は休まっていない」みたいな状態。
これだと、疲れが取れる感じがしないんです。

実はこれ、気のせいでもないみたいで。
運動不足で血流が悪くなると疲労物質がたまりやすく、
気分まで消極的になりやすいと言われています。

逆に、ウォーキングのような軽い有酸素運動をすると、
気分を整えるセロトニンという物質が活性化するそうです。
「歩くと頭が軽くなる」のは、自分の気のせいじゃなかったのかもしれません。

厚生労働省も、運動を気分転換やストレス解消といったメンタル不調の一次予防として挙げています。
激しい運動じゃなくていい。少し体を動かすだけで十分だそうです。

もちろん、本当に何もしたくない日もあります。
そういう日はゴロゴロしていいと思います。
でも、それが毎回だと、しんどさが抜けないんですよね。

睡眠・散歩・サウナを「順番に」見直した

そこで、少しずつやり方を変えていきました。
といっても、大げさなことはしていません。

ポイントは「全部やろうとしない」ことでした。
ぜんぶ完璧にやろうとすると、それ自体が疲れるので。

自分にとって効いた順番は、こうでした。

  1. 睡眠(まずここを整える)
  2. 散歩(ちょっとだけ動く)
  3. サウナ(たまのリセット)

1. まずは睡眠。ここが土台

何をするにも、寝ていないと始まりません。
逆に言うと、睡眠が整うだけで、他のこともうまく回り始めます。

自分の場合、特別なことはしていなくて。
「夜、だらだらせずに、ちゃんと布団で寝る」だけでも、だいぶ変わりました。

▼睡眠の整え方はこちら📌
寝落ち やめた【翌日のだるさが消えた話と、睡眠を整えるシンプルな習慣】

2. 次に散歩。ちょっと動くだけ

睡眠が整ってきたら、次は散歩です。
運動というほどのものじゃなくて、本当に「ちょっと歩く」だけ。

これが、自分にはすごく合っていました。
体を少し動かすと、なぜか頭の中まで軽くなるんですよね。

さっき書いた「何もしないと余計なことを考える」も、
歩いていると不思議と減ります。
気分転換として、いちばん手軽な方法だと思っています。

▼散歩の効果についてはこちら📌
散歩 効果【歩く時間をつくったら、頭が整理された話】

3. たまにサウナ。ごほうびのリセット

サウナは、毎日やることじゃありません(笑)
自分も月1くらいです。だからこそ、たまに行くとしっかりリセットされます。

睡眠と散歩で土台を整えて、たまのごほうびにサウナ。
この順番が、自分にはちょうどよかったです。

▼サウナの話はこちら📌
サウナに月1で行くだけで、頭がリセットされる話【楽しむことを選ぶ】

3つ全部を毎日やる必要はありません。
「今日はちょっと歩くだけ」でいい。
やりたいことを、ちょっとでもやる。それだけで、休みの質が変わります。

正直、効かなかったこともあります

いいことばかり書いても嘘くさいので、効かなかったことも正直に。

  • 寝だめ:スッキリするどころか、体がだるくなった
  • 一日ゴロゴロ:夜に「何もしなかった」と落ち込むので、逆効果

この2つは、自分にはハマりませんでした。
「休む」って、こういうことじゃなかったんだなと思います。

ちなみに栄養ドリンクは、個人的には多少効く気がしています(笑)
まあ、気持ちの問題かもしれません。
でも、それでちょっと頑張れるなら、アリだと思っています。

順番に見直して、変わったこと

実際に変わったことを、正直に書いておきます。

まず、朝、起きられるようになりました。
睡眠が整ったのもありますが、
たぶん「起きる理由」を自分で作るようになったんだと思います。

それから、休日を無駄にしなくなりました。
といっても、毎回出かけるわけじゃありません。
家にいても、何かしらやることをやる。それだけで満足感が違うんです。

正直に言うと、イライラは減っていません(笑)
そこは別の問題みたいで、疲労回復とは関係なかったようです。

でも、体のだるさと「休みを無駄にした感」は、確実に減りました。
自分にとっては、これだけでも十分な変化でした。

それでも疲れが取れないなら

ここまで書いてきましたが、正直に思うこともあります。

もし疲れの原因が仕事そのものなら、
散歩やサウナでどうにかする話じゃないのかもしれません。
そもそも、疲れきるまで働かないといけないって、ちょっとおかしいですよね。

そういうときは、働き方を変えることも選択肢に入れていいと思います。
我慢し続けることだけが、正解じゃないので。

▼働き方を変える選択についてはこちら📌
会社 合わない【転職は悪いことじゃない。変えればいいだけだった】

あと、これも大事だと思っていて。
「眠い」は、体からのサインです。
無理に起きて頑張り続ける必要はありません。

実際、睡眠には疲労回復や細胞の修復といった役割があると言われています。
眠いのを我慢して起き続けるのは、その回復のチャンスを逃しているようなもの。
小さな寝不足が積み重なる「睡眠負債」という言葉もあるくらいです。

ちなみに、日本人の約4割が睡眠6時間未満だそうです。
寝不足なのは、あなただけじゃありません。
でも、だからこそ「眠いなら寝る」を大事にしたいですよね。

眠いなら寝る。そのうえで、少し動く。
このバランスでいいんだと思います。
24時間ずっと寝続ける人なんて、そういないので。

ぐっすり寝ても疲れが何週間も抜けない、
体がだるくて動けないといった場合は、
体の不調が隠れていることもあります。
生活習慣で変わらないときは、無理をせず一度医療機関で相談してみてください。

▼シンプルな暮らしの始め方、全体像はこちらにまとめています📌

まとめ|疲れたら、まず寝る。それから、ちょっと動く

  • 「休む=動かない」とは限らない。だらだらが逆に疲れることもある
  • まず睡眠を整える。ここが土台
  • 次に散歩。ちょっと動くだけで、頭まで軽くなる
  • サウナはたまのごほうび。全部を毎日やらなくていい
  • 寝だめ・ゴロゴロは、自分には効かなかった
  • 原因が仕事なら、働き方を変えるのも選択肢。眠いは体のサイン

疲れが取れないと、つい「もっと休まなきゃ」と思ってしまいます。
でも自分の場合は、休み方を「ちょっと動く」に変えたことで、抜けていきました。

もちろん、人によって合う合わないはあると思います。
でも、だらだらして余計に疲れているなら、一度だけ試してみる価値はあるはずです。

あなたの疲れは、休み方を変えたら、少し軽くなるかもしれませんよ。

休むとは、動かないことじゃない。ちょっと動くことだった。

疲れたら、まず寝る。それから、ちょっと動くにゃ🐾

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この記事を書いた人

アラサー会社員。時間・お金・モノをシンプルにして、豊かな生活を目指してます。サウナと車と週末の爆食いが好き。

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